・臍中 (神闕) (『鍼灸甲乙経』 晋 282年 皇甫謐 即神闕
121 『資生経』第三 （疒＋貴）疝 （疒＋頽）疝
135 『資生経』第三 痢
139 『資生経』第三 腸鳴 腹鳴
141 『資生経』第三 脱肛
212 『資生経』第四 水腫（雑腫 四肢腫 石水）
214 『資生経』第五 臍痛
238 『資生経』第五 尸厥（五尸 飛尸 中悪 鬼注 溺死）
310 『資生経』第七 婦人無子
・三陰交
85 『資生経』第一 足太陰脾経左右二十二穴
129 『資生経』第三 治夢遺失精
142 『資生経』第三 霍乱転筋（筋緩急 余見手足攣）
166 『資生経』第四 胆虚（胆熱）
201 『資生経』第四 痃癖
208 『資生経』第四 腹脹（胸脇脹 心脹）
228 『資生経』第五 足不能行（不能立 不收）
230 『資生経』第五 足雑病（跟股 行脛 腨腿 髀枢）
232 『資生経』第五 脚気
239 『資生経』第五 脚膝痛（攣急 不收 不仁）
264 『資生経』第六 口緩（欠伸 失欠）
313 『資生経』第七 産後余疾（産前）
316 『資生経』第七 月事
121 『資生経』第三 （疒＋貴）疝 （疒＋頽）疝
126 『資生経』第三 小便難 （不通 不利）
128 『資生経』第三 治夢遺失精
132 『資生経』第三 溏泄
139 『資生経』第三 腸鳴 腹鳴
148 『資生経』第三 食不下（不化）
155 『資生経』第三 脾疼（余見心腹痛）
189 『資生経』第四 痰涎（痰飲 吐沫）
209 『資生経』第四 鼓脹
235 『資生経』第五 四支厥（手足不挙）
236 『資生経』第五 尸厥（五尸 飛尸 中悪 鬼注 溺死）
240 『資生経』第五 膝痛
292 『資生経』第七 腹寒熱気（冷気）
312 『資生経』第七 血崩（崩中漏下 悪露不止）
・三間
73 手陽明大腸経左右二十八穴
132 『資生経』第三 泄瀉
139 『資生経』第三 腸鳴 腹鳴
153 『資生経』第三 瘧（脾寒）
161 『資生経』第四 心驚恐
192 『資生経』第四 喘（咳嗽）
214 『資生経』第五 胸満（胸脇満 亀胸）
215 『資生経』第五 胸満（胸脇満 亀胸）
252 『資生経』第六 目痛（目瞑）
264 『資生経』第六 歯齲
265 『資生経』第六 口舌乾苦（熱臭）
274 『資生経』第六 喉痺
166 『資生経』第四 嗜臥
235 『資生経』第五 四支厥（手足不挙）
251 『資生経』第六 目痛（目瞑）
253 『資生経』第六 目上視
271 『資生経』第六 鼻衄
275 『資生経』第六 唇頬腫痛（頤頷腫（いがんしゅ））
285 『資生経』第七 傷寒（寒熱 陰証 陽証）
290 『資生経』第七 傷寒寒熱
292 『資生経』第七 腹寒熱気（冷気）
300 『資生経』第七 癭瘤（肉瘤）
・三焦兪
50 『資生経』第一 背兪第二行四十四穴
114 『資生経』第三 労瘵（伝尸 骨蒸 羸痩）
132 『資生経』第三 泄瀉
138 『資生経』第四 癥癖（余見疝瘕）
140 『資生経』第三 腸鳴 腹鳴
149 『資生経』第三 食不下（不化）
202 『資生経』第四 癥癖（余見疝瘕）
203 『資生経』第四 積聚
208 『資生経』第四 腹脹（胸脇脹 心脹）
220 『資生経』第五 肩背酸痛（肩膊 肩臂）
221 『資生経』第五 肩背酸痛（肩膊 肩臂）
245 『資生経』第五 腰脊痛
290 『資生経』第七 傷寒頭痛（余見頭痛）
128 『資生経』第三 治夢遺失精
143 『資生経』第三 嘔吐（又見喘嗽）
204 『資生経』第四 腹痛（心痛）
242 『資生経』第五 腰痛（腰強 腰屈）
254 『資生経』第六 目眩
279 『資生経』第六 頭痛（偏頭痛）
291 『資生経』第七 寒熱(又見傷寒寒熱 中風寒熱)
・攅竹
37 『資生経』第一 面第二行左右十穴
169 『資生経』第四 癲狂（狂走 狂言）
172 『資生経』第四 癲癇瘛瘲 （小児瘛瘲）
173 『資生経』第四 癲癇（癇附 余論見風癇）
255 『資生経』第六 目眩
255 『資生経』第六 目不明
284 『資生経』第六 面痛（面赤 面黒）
167 『資生経』第四 不臥
168 『資生経』第四 癲邪（鬼邪）
174 『資生経』第四 癲疾（余論見風癇）
180 『資生経』第四 風眩
236 『資生経』第五 尸厥（五尸 飛尸 中悪 鬼注 溺死）
253 『資生経』第六 目上視
255 『資生経』第六 目不明
259 『資生経』第六 目赤（目黄 目青）
270 『資生経』第六 鼻涕出（鼻乾 鼻嚔）
271 『資生経』第六 鼽衄
275 『資生経』第六 唇頬腫痛（頤頷腫（いがんしゅ））
276 『資生経』第六 頚項強（急腫）
278 『資生経』第六 頭風（頭眩）
294 『資生経』第七 自汗（傷寒自汗 盗汗）
・三陽五会（百会）
28 『資生経』第一 頭部中行十穴
・三陽絡
80 『資生経』第一 手少陽三焦経左右二十四穴
166 『資生経』第四 嗜臥
235 『資生経』第五 四支厥（手足不挙）
250 『資生経』第六 耳聾
261 『資生経』第六 口喑唖（舌不能言）
264 『資生経』第六 歯齲
・三里（手）(足) 手三里 足三里
74 手陽明大腸経左右二十四穴
88 足陽明胃経左右三十穴
108 『資（足三里）生経』第三 虚損
112 『資生経』第三 労瘵（伝尸 骨蒸 羸痩）
131 『資生経』第三 大便不禁
142 『資生経』第三 霍乱吐瀉
146-148 『資生経』第三 噫 『資生経』第三 胃痛（寒熱）
150 『資生経』第三 不能食
155 『資生経』第三 瘧（脾寒）
171 『資生経』第四 癲狂（狂走 狂言）
182 『資生経』第四 中風（中風寒熱）
191 『資生経』第四 唾血（嘔血 吐血）
194 『資生経』第四 咳嗽
199 『資生経』第四 少気（短気 乏気 結気）
205 『資生経』第四 腹痛（心痛） 『資生経』第四 腹満（心満脹）
209 『資生経』第四 心腹堅大
218 『資生経』第五 胸脇痛（脇痺痛）
225 『資生経』第五 肘痛（肘攣不仁）
229 『資生経』第五 足不能行（不能立 不收）
232 『資生経』第五 脚気
234 『資生経』第五 脚弱 脚痺 『資生経』第五 脚腫
235 『資生経』第五 四支厥（手足不挙）
239 『資生経』第五 脚膝痛（攣急 不收 不仁）
243 『資生経』第五 腰痛（腰強 腰屈）
256 『資生経』第六 目不明
274 『資生経』第六 喉痺
276 『資生経』第六 唇頬腫痛（頤頷腫（いがんしゅ））
292 『資生経』第七 腹寒熱気（冷気）
308 『資生経』第七 乳癰
311 『資生経』第七 血塊（瘀血）
126 『資生経』第三 小便難 （不通 不利）
139 『資生経』第三 腸鳴 腹鳴
148 『資生経』第三 食不下（不化）
151 『資生経』第三 食気（無味）
168 『資生経』第四 癲邪（鬼邪）
188 『資生経』第四 偏風（偏枯 半身不遂）
195 『資生経』第四 咳逆
201 『資生経』第四 痃癖
204 『資生経』第四 積気
207 『資生経』第四 腹脹（胸脇脹 心脹）
210 『資生経』第四 水腫（雑腫 四肢腫 石水）
214 『資生経』第五 胸満（胸脇満 亀胸）
222 『資生経』第五 臂痛（臂無力）
228 『資生経』第五 足麻痺（不仁）
230 『資生経』第五 足雑病（跟股 行脛 腨腿 髀枢）
240 『資生経』第五 膝痛
266 『資生経』第六 歯噤（口噤）
267 『資生経』第六 牙疼
303 『資生経』第七 歴節風